Gold の代わりに...

金属価格の高騰により「Gold FCK」の需要がなくなりつつあります。

通常の焼付け陶材はメタルセラミックスでもジルコニアクラウンでもコーピングに焼き付ける陶材の曲げ強度は、概ね100MPaでありチッピングや破切のトラブルは起こり得ます。

 

IPS e.maxのステイン法ではFCKと同じようにワックスアップを行い、プレス後ステインによる特徴付けのために陶材を焼付る事ががありません。

 

IPS e.max は400MPa曲げ強度を有していることから本来金属で行われていた部位にも使用される様になりました。

 

金属アレルギーや審美的な要求もありますが、最近の金属価格高騰による影響も多少はあると思います。

適合も良く作業は金属の修復物と同じ様に行える事も大きな特徴です。